地震学者の反省、の報道に関して、知っておいてもらえるとうれしいこと
いくつか箇条書きで。
・地震予知の3要素である「場所」「大きさ(マグニチュード)」「時期」のうち、「時期」が一番のハードル。しかし、「場所」と「大きさ」はある程度できていると考えられていた。東北地方太平洋沖地震では、その「大きさ」すら大きく外れたことが、地震学者としては衝撃的だった(と私は理解している)。
・(内陸の活断層に関しては、未知の活断層が多いので「場所」もまだまだ、というのは認識されている。)
・2003年十勝沖地震は予測どおりだった。
・釜石沖では小繰り返し地震が起きていて、最近のものは予測されたとおりに起きていた。
・地震学者みんなが地震予知・長期予測だけを研究しているわけではない。例えば、地球の構造を研究している人も多い(地震波形のデータを使うことが多いため)。
(何か書き忘れている気がするので、随時追記していきます)
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